藤枝市アルミ境界フェンス全面補修

今回は先日の台風で壊れたフェンスを交換します。

台風で壊れたフェンス
台風で壊れたフェンス

台風でフェンスが二枚壊れて飛ばされてます。

一番手前のブロックは以前から壊れていたものらしく、この機会に一緒になおしていきます。

境界ブロック補修前
境界ブロック補修前

コチラは美容院の店舗で基本的に休みがないとのことで年に一度の休みの1日に全ての作業を終わらせなければなりません。

まずは古いフェンスを全て外し、支柱は根本からグラインダーという電動工具で切断してブロックの中に残った支柱はさらに叩いてモルタルで処理しやすくしておきます。

ブロックも古く汚れていますので高圧洗浄機で掃除していきます。

高圧洗浄
高圧洗浄

新規のフェンスの柱をなるべく早くたて込みたいので洗い終わったところからすぐに新しくフェンスの支柱を立てていきます。

ブロックフェンス支柱
ブロックフェンス支柱

この時、従来通りモルタルで柱を固定したら1日では終わらせられないので、畑中産業のパットカタマールという製品で柱を固定します。とても優れた商品で柱をブロックの穴にいれたら水を規定入れ、その後粉末状態のパットカタマールを規定量入れれば何もしなくてもそのまま5分後には支柱が固まり、フェンスも3時間後には取り付けることができます。

境界ブロックフェンス補修完了
境界ブロックフェンス補修完了

あとは駐車場の注意看板を復旧して完了です。

駐車場注意看板
駐車場注意看板

今回の台風でも相当な件数の被害がここ藤枝市や焼津市、静岡市で出たとのことです。たまにカーポートの屋根が何枚か飛んでしまっているお宅もあります。

当社にご連絡いただければ格安にて補修いたします。

 

静岡市ブロック塀高圧洗浄

今回はブロック塀の汚れを一瞬でキレイにする高圧洗浄です。

エクステリアの工事は必ずしも新築ばかりではありませんので何年か使用したエクステリアのリフォーム工事もご依頼いただくこともあります。

その際ブロック塀やブロックで作った門柱等は経年による汚れがありますが、一部を新規で工事したり補修しますとそのままの部分とのキレイさの違いが目立つのでブロック塀やブロック門柱や土間等を高圧洗浄機で掃除することがあります。

高圧洗浄
高圧洗浄

↑ 高圧洗浄機をかけたところと高圧洗浄機をかける前ではその差は歴然なのがご理解いただけるかと思います。

少しまとまった工事をご依頼いただいた場合には高圧洗浄は無料でやらせていただいております。

排水枡蓋高圧洗浄
排水枡蓋高圧洗浄

↑ このように排水枡の蓋(レジコン蓋)もブラシでこするよりも早くてキレイに掃除することができます。

その他、高圧洗浄のみの施工も格安にて承っております。

次回は静岡市でフェンスのやりかえ工事です。

静岡市、藤枝市、焼津市を拠点に外構工事をやってます。今回は左官工事のリフォームです

先日シーラー処理、ニューSKプラスターで中塗りをしたお客様の物件の仕上げをしてきました。

和室も新しく塗り替えますが今回は玄関と廊下です。

聚楽材料攪拌
聚楽材料攪拌

まずは材料を作っていきます。材料は四国化成さんのジュラックスC220番です。

今は接着剤も別梱包ではなく1つにまとまっているので水と混ぜるだけです。

練ったら少し練り置きをします。

聚楽塗り替え 玄関垂れ壁
聚楽塗り替え 玄関垂れ壁
聚楽塗り替え 廊下
聚楽塗り替え 廊下
聚楽塗り替え スイッチ周り
聚楽塗り替え スイッチ周り

これは人によるのかもしれませんが、写真のスイッチカバーを戻した状態の時に新しくなった感じが目立って私はとても好きです。もともと壁についていた照明やコンセントカバーなどを新しく塗り替えた壁に復旧した瞬間に「リフォームしたな~」って思います。

お客様に喜んでもらえる瞬間でもあります。2、3日もすると「前の壁を覚えてない」と言ってもらえますが、壁の塗り替えはクロスよりも少し単価は上がってしまうものの色を変えることによってガラっと雰囲気も変わりますし非常に費用対効果の高いリフォームだと思います。

エンドユーザーさんの喜んでいただける声を直接うかがえるやりがいのある仕事に日々感謝しております。

次回は台風で一部損壊したフェンスのやりかえをしたいと思います。

静岡市のエクステリア業者が営業車をデッドニングしてみました

こんにちは

静岡市のエクステリア・ガーデンリフォーム会社イチマルガーデンです。

今回はエクステリアとは関係ありませんが、雨の日用の作業車

ハイエースをデッドニングしてみました

インターネットで検索するととても多くの方が断熱材や制震材をDIYで施工してるようなので、当社の営業車もお盆休み中にやってみることにしました。

とても暑いので作業は夕方以降に扇風機を回しながらの作業です(*_*)

使った材料もネットを見て多くの方がやっていることを参考にしました。

断熱材は東レペフ暑さ10mmを2ロール、制震材はレアルシルトを買うつもりでしたが10万円を越えてしまいそうだったのでレジェトレックスを10シート買いました。

どんな商売でもそうなのですが、御客様目線に立つとおそらく大多数の方が思っていると思うのですが高いものは優れていて当たり前。安いのに優れているから素晴らしい

のではないでしょうか。当社もそうあるよう日々精進しておりますが

ということで費用対効果が高いと評判だったのでレジェトレックスにしました。

あとはレアルシルトの拡散材やケンウッドの16cmスピーカーもたくさんの方が選らんでらっしゃるものを選択しました。

助手席ドアデッドニング
助手席ドアデッドニング
助手席ドアスピーカー交換
助手席ドアスピーカー交換
荷室天井デッドニング
荷室天井デッドニング

↑ここまではネットを見ればみなさんやってることで真似させていただきました。

レジェトレックス差し込み
レジェトレックス差し込み

これが少し手間だったのですが、ハイエースに限らずドアトリムは内張りをはがしたら1枚の鉄板が剥き出しという訳ではなく、なんかいろいろごちゃごちゃしてる訳であります。運転席や助手席のドアは補強等もはいっていてその隙間からレジェトレックスを差し込んで見えない奥のほうまで貼りたいのですがコレがなかなか骨折りさんで、ネットで私が見てた時にはそこに触れてるかたはいらっしゃらなかったので直面して初めて考えたのですが、とりあえずレジェトレックスの裏紙を過半数はがして剥がした方から慎重に奥まで差し込み突き当たったらさしがね等で奥を軽く押さえつけて貼り付けてから裏紙を引っ張って貼り付けるというやり方でやってみました。

(上の写真)

しかしレアルシルトは違う素材のようなのですがレジェトレックスは安価だからなのかもしれませんがブチルゴムで貼り付けるようになっていて、まあこのブチル氏がいろんなところに付くわ付くわで(>_<)

多少なら剥がしてやりなおすこともできますが手も入らないようなところで変な貼り付き方をしたらやりなおすことは非常に大変な作業で、何度もカッターで切ったりするわけですがその際手にも付くのでその後触ったところに少しづつ黒くブチルゴムが点々とついていたりと、いろんなことに気をつけながらの作業でした。

レジェトレックス差し込み考察
レジェトレックス差し込み考察
レジェトレックス差し込み考察2
レジェトレックス差し込み考察2
レジェトレックス差し込み考察3
レジェトレックス差し込み考察3

最終的に裏紙の剥離紙を糸で縫って、剥離紙を何も剥がさない状態(奥まで差し込む途中で変な場所に貼り付かない可能性が高くなる)でやるようになりました。これはレジェトレックスでも断熱材の東レペフでも同じです。天井の大部分は鉄板1枚剥き出しなので問題無いのですが左右の雨樋の内側や一番前のルームミラーの辺りなどはレジェトレックスも東レペフも差し込む必要があるのでこの作戦でいきました。ただ時間はかかります。

みなさんこのような細部のやり方に触れて無かったと思うのですがどうしてるのか教えてほしかったです

もっと簡単な方法があるでしょうし

ちなみに剥離紙に縫う糸も裁縫用の糸を使ってましたが、擦れて切れるので最終的には釣り用のPE12号でやってました。

コツは剥離紙になるべくストレスを与えない強さ、方向でゆっくり慎重に引っ張ってくることです。PE は強いので切れることはありませんが、剥離紙はちぎれることがあります。奥まで差し込んで一番奥だけ貼り付いてるのに剥離紙だけが途中でちぎれたら地獄です。車体に付着しておらず隙間に入ってるだけになってしまいます

スライドドアレールデッドニング
スライドドアレールデッドニング

スライドドアのレールにもレジェトレックスを貼り付けます。

スライドドアのレールは上とサイドステップ下と車体横と3ヶ所ありますが、少しだけスライドドアを開閉するときのゴーーという音が抑えられたような気がします。

ドアのセキュリティのロックの音は確実に重厚感が増しました。

運転席天井アシストグリップ増設土台
運転席天井アシストグリップ増設土台

ちなみ↑コレが一番やりたかったのですが、ハイエースはなぜかAピラー左右のグリップと助手席天井のグリップしかなくて運転席の天井にグリップがついてません。しかも増設するには土台から自作する必要があります。乗り降りの際普通に降りるとシートがヘタるので臀部を浮かせて降りたいのでグリップがほしくて、どうせ内張り剥がすなら断熱材も入れようかなとなった訳でして、すべての始まりはこのグリップです。

ハイエース運転席天井アシストグリップ
ハイエース運転席天井アシストグリップ

 

内張りを仮に戻してアシストグリップを増設してみました。少し土台の精度が悪くて切断して溶接しなおしたりといろいろありまして、なんとか普通に着いたので(とりあえず荷室天井のアシストグリップを流用)内張りを完全に戻していざ本命のアシストグリップを使って乗り降りしてみました。

で着けてみた感想は

 

 

 

 

思ってたほど便利じゃない

です

さすがTOYOTAさん分かってらっしゃる笑

まあでもやらなきゃわからなかったことですし無理につかんで乗り降りする習慣つければ愛着がわきそうな感じです🎵

次回は普通にエクステリアリフォームです

 

先日ご契約いただいた焼津市の聚楽リフォーム工事がはじまりました。

まずは新しく張り替えたばかりのフローリングの全面を養生していきます。

 

聚楽下地養生
聚楽下地養生

次に古い聚楽壁にアク止め用のシーラーを塗布していきます。
四国化成のシーラーBという左官仕上げのリフォーム用の優れた商品で、下地のアクやシミを強力に抑えて接着の効果もあります。
通常壁のリフォームはシーラー処理➡中塗り➡仕上げの順に行われますが(初めに古い繊維壁を剥がしてからシーラー処理することもあります)今回は古い聚楽の上から塗る面と新しく石膏ボードで壁を作った面があり、中塗りの材料も変えてみました。
古い聚楽の上から塗る面にはニューSKプラスター、扉をやめて新しく壁を作った面にはスーパーカーボンプラスターを塗りました。共に四国化成です。違いはニューSK
プラスターはリフォームに特化していてアク、シミ止め効果が強く下地の多少のアクやシミはニューSK
プラスターで抑えることができます。
スーパーカーボンプラスターは言葉の通りカーボン繊維が入っているためヒビ割れ防止の効果が期待できます。

聚楽中塗りスーパーカーボンプラスター
聚楽中塗りスーパーカーボンプラスター

また今回試験的にラーチの上に聚楽を塗ってみました。
靴箱を置くので見えなくなるけど一応塗って欲しいと言われ、通常木材の上に左官仕上げをすることはありませんので木目が浮きでたりアクが浮いてくる可能性が高いことを説明した後、アク止めシーラーを何度も塗り中塗りをとりました。
この結果は次回報告します‼

聚楽リフォーム

現状
現状

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在濃いベージュの聚楽を塗ってあります。それほど汚れているわけではないですが家を大幅にリフォームするとのことで玄関の壁の色をかえたいとのことでした。

現状
現状

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床を張り替えたばかりらしくとてもキレイです。

柱もアク抜きをしたらしく現調した時より

キレイになっていました。

現状
現状

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑こちらは廊下です。

西日があたるのか少し色が変わってました。

現状
現状

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工程は、養生➡シーラーB塗布➡石膏ボード部中塗り➡翌日仕上げ

になります。

今回は既存聚楽壁を剥がさずに上から新しく聚楽を塗ります。

打ち合わせの結果、奥の和室の色にあわせて四国のジュラックスCの220番を10坪塗り替えになりました。

土間打設工事3

土間打設翌日
土間打設翌日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の土間コンクリート打設工事の経過状況です。

↑打設した翌日です。

とても暑いのでもうかなり白くなっています。

この後湿潤養生として撒水しました。

土間打設二日目
土間打設二日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌々日も撒水しましたが暑さで、写真を撮る前に撒水したのに既に乾いています。

 

土間打設三日目
土間打設三日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土間コンクリート打設工事後三日目ですが色はそれほど変わってないですね。

この後施主さんの要望で車を乗り入れているので写真はありませんが五日目には全部真っ白になっていました。

コンクリートは最初一気に強度が出て、その後少しずつ強度を増していきます。

ちなみに、本来養生は七日なのですが私が見た中で最速は、土間コンクリート打設後翌日車を乗り入れてました。

プロの職人さんの工事ではありませんでしたが、土間コンクリートに見た目上の影響もなかったので思っているよりも速く強度が出ているのかもしれません。

私が工事したのなら必死で止めますが…

土間打設工事2

ポンプ車
ポンプ車

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日掘削床付けした駐車場コンクリート打設工事のお客さまの現場で土間コンクリートを打設しました。

90㎡ほどあり広いので今回はコンクリートを圧送するポンプ車に来ていただきました。

ポンプ車はとても便利で少しの高所や狭いところなども容易に打設でき、しかも速くてコンクリートを人の手で引っ張ってならす必要が無いのでその後の金鏝押さえの作業に体力を残すこともできる優れものです

土間ならし
土間ならし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土間コンクリートを流し込みならし終わったところです。

暑くて乾きも速いため途中の写真がとれなかったですが、通称プロペラと言われる機械を使ってからならしました。

土間打設完了
土間打設完了

 

 

 

 

 

 

 

 

土間コンクリート工事が完成しました。

昨年度の夏に住宅側の半分を打設し、今回は道路側と2回に分けました。

全部で160㎡あるのでさすがに1度では打てないのと、土間コンクリートの宿敵「ひび割れ」も考慮してのことです。

最近は住宅の駐車場の土間コンクリートは細かく縁切りすることが多いですが、主な理由はひび割れづらくすることと、駐車する際の目安としてのラインと、見た目上のデザインです。

必要以上にやることはデメリットの方が多いと考えますので私はそれほど細かく区切るのはお薦めできません。

今回は空手道場の駐車場なので、駐車スペースのライン引きは土間コンクリート打設後に塗装でやるとのことで全体を2分割にしただけです。

が今のところクラックは入っていません。

ワイヤーメッシュ
ワイヤーメッシュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに土間コンクリートの中にはワイヤーメッシュという鉄の網が入っています。

ひび割れを発生させづらくする効果もあるのでしょうが、感覚的には「入ったひびを大きく広げない」ことの効果が一番大きいと思います。

昔のワイヤーメッシュを入れてなかった頃のいわゆる無筋コンクリートと今のコンクリートを見比べると顕著に現れています。

今のコンクリートに入っているひび割れはヘアークラックという細いクラックですが、ワイヤーメッシュや鉄筋が入っていないコンクリートはヘアークラックが大きく成長してひび割れの幅が1mmくらいまで成長し、ひどいと草まで生えてしまいます。

でも解体もとても大変になりますので今後は解体費用が…

メーターボックス
メーターボックス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水道のメーターボックスもあらかじめ高さを調整しました。

土の時はこういったものを乗り越える際も車を運転する人にとってはストレスになるくらいにくぼんだり出っ張ったりしますので駐車場は土間コンクリートを打設することを当社はお薦めいたします。

サービスでポストをより良い場所に付けかえて完了しました。

土間打設工事 掘削

土鋤き
土鋤き

 

 

 

 

 

 

今日はバックホウで土鋤き作業です。土間コンクリート打設工事のために今ある土を掘って残土処分をしていきます。

ちなみに土を掘る機械のことをユンボと言いますが、正確にはバックホウもしくはショベルカーです。

たぶん…

ユンボと一括りに言ってしまうと車のことをすべてトヨタと言っているようなものなので

掘削にしても整地とか床付けとかいろんな言い方があってどれも少しずつ意味が違うのですが話し相手には伝わるかなと…

水糸2
水糸2
水糸
水糸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑これは水糸と言って地面が狙った高さで平らになっているかを確かめるためにだす糸です。

水糸の水は水平の水と同じで水のように平らという意味です

たぶん!

ジオイド面と水平という意味で

土鋤き2
土鋤き2

 

 

 

 

 

 

 

 

暑い中(日曜日)手伝っていただいた方にも感謝しつつ無事1日で掘削が完了しました。

後日コンクリートを打設するのですがこの面積は85㎡です…

やりごたえのあるボリュームでございます

梅雨がおわったのか終わってないのか不安定な空模様で打設日の晴天をいのるばかりです

LAWSON グリストラップ

LAWSONグリストラップ
LAWSONグリストラップ

 

 

 

 

 

 

 

清水に新しくLAWSONができるので店舗外のグリストラップの架台の左官仕上げをしてきました。

店舗から出る油を下水に流す前にグリストラップを設けて油分をここで回収します。

グリストラップ(グリスのトラップ)は、洗面化粧台の下にあるS字のトラップと同じような役目を持っています。

洗面化粧台の下や台所の流し等にあるトラップは防臭の役目だから違うか… 💧

LAWSONグリストラップ仕上げ前
LAWSONグリストラップ仕上げ前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浄化槽と同じでFRP製なので本体に上からの力を直接かけることができないので周囲をブロックで台にして、そのブロックの上に鋼鉄製の蓋をかけます。

 

 

LAWSONgrease trap
LAWSONgrease trap

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で言うのもなんですが、半日でこんなに綺麗に仕上がりました。

ブロックには補強筋をいれてあります。

鉄筋が一本入るだけで格段に強くなります。

最近はほんとうにエクステリアよりもその他の工事が多くなりました。