明けましておめでとうございます
前回の続きで木製目隠しフェンスの板を張っていきます。
まずは加工から
セランガンバツに限らず輸入品のハードウッドは板の小口(切り口部分)が直角に切ってはないことの方がはるかに多いので切り直す必要があります
全部
両方です。
加工される工場の方達も、どうせ落とすなら直角に落としてくれれば良いのにわざと斜めに落としてあるかのようで何か理由があるのだと思います。
なのでハードウッドでウッドデッキやフェンスを造る時はまず片方を直角に落としてから必要な長さに切ることになります。
反りや割れがはげしいので廃棄する側は最初に板を見てからの判断です
1日では終わらず途中まで↑
ちなみに22段張っていきます。