人工芝の施工についての注意点

張り替え前

新型コロナウィルスが落ち着いたのか人々が慣れたのか

という空気を感じるようになりました

実際はそんな簡単な事ではないと思いますが

 

 

今回は人工芝の張り直しの依頼についての話です

張り替え前
張り替え前

他社の施工の悪口になりたくないので現状の説明になりますが

↑めくった人工芝と剥がす前の状態(右側)です。左側に見えてる防草シートの上に人工芝をコーキングで留めてありました。

白く見えてるのがコーキングで、人工芝の裏面の外周部にグルっと一周コーキングを接着剤として張り付けてあり、U字ピンでも留めてありましたが本数が少なかったので全体的に浮き気味でした。

また右側の剥がす前の人工芝を見ると芝の方向がバラバラで張り合わせる辺も少し切り方が雑で一目でツギハギ感が感じ取れるような仕上がりでした。

また下地を砂で平らにとらずにそのままの土に防草シートを直接敷いてあり整地もしてなかったので石が飛び出ており、人工芝の上を歩いていてもお施主様がつまづくまでの被害状況でした。

人工芝は下地をかなり正確に整地する必要があるので、お金をいただいて仕事として施工する場合はこの状態では引き渡せません。

敷き直しのご依頼をいただきましたのでまずは全て撤去して整地作業です

整地作業
整地作業

土は見た目よりも水捌けが良かったので客土で入れ換えずに機械で水平レベルを±1cmで整地しながら沈まない小石も取り除いていきます。

整地完了
整地完了

手前にカーポートがあるため重機が入らず全て手作業になるので全体を整地するのに2日かかりました。

歩いて小石が飛び出ると撤去するかまた沈めなければいけないので転圧機で土を固めるのは砂を敷く直前にした方が良さそうです

人工芝を業者が仕事として施工するのって結構真剣使うんです

正しい施工手順が周知される事なく海外から急に入ってきた文化なのでなんとなく皆が手を出して、仕上がりが施工する業者次第になっているのが現状です

難しい問題ですね

 

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